セイラ 「リュウ、アムロ、ハヤト、カイ、聞こえて?」
アムロ 「なんなんですか、セイラさん。ミッション中は緊急連絡以外、禁止・・・ですよ・・・」
リュウ 「いいじゃねえかよ、アムロ。まだ、敵さんは出て来ねぇよ。」
アムロ 「そ・りゃ・・・そ・う・・・で・す・けどぉ・・・」
ブライト 「すまんなアムロ。さて、[良い情報]と[悪い情報]がある。どっちから聞きたい?(CIA風に)」
ハヤト 「もちろん![良い情報]です!!」
カイ 「そりゃ、そうだ」
ブライト 「もっと緊張感を持て、ハヤト、カイ。」
カイ 「はいはいぃ。で、なんなんっすか?その情報って。」
ブライト 「ミライ、頼む」
ミライ 「はい、艦長。では[良い情報]から発表します。PS2ソフト[ワイルドアームズ アドヴァンスド サード]の発売予定日が1月31日(ファミ通PS2の情報)に成りました」
一同 「おおおおおおおぉぉぉぉぉ」
ザー・ザー・ザー・ザー・
公国兵A 「シャア少佐、妙な通信を傍受しました。」
シャア 「解読できるか?」
公国兵B 「2048ビット暗号らしいですが・・・できます。」
(数分後)
公国兵C 「どうぞ」(解読文をシャアに渡す)
シャア 「ワイルドアームズ アドヴァンスド サードが1月31日発売予定?」
公国兵D 「ああ。それガルマ様も、お好きで発売を楽しみにしておられました。」
公国兵 E
「キシリア様も、そのシリーズやっておられましたな。」
シャア心の声(ちっ!!ゲームの趣味が、ザビ家の連中と同じとはなっ)←お前も、好きなんかいっ!シャア!!
ザー・ザー・ザー・ザー・
ブライト 「次は[悪い情報]だ。」
カイ 「聞きたくねぇなぁ。」
アムロ 「ブライトさん、[良い情報」だけでいいですよ。こっちはこれから戦闘なんだっ!」(ヒステリックに)
リュウ 「まあ、まあ、まあぁ。落ち着けよアムロ。気楽に行こうぜ。」
ハヤト 「そ・そ・そうですよねリュウさん」(結構ビビってる)
ブライト 「すまんなリュウ。・・・ミライ、頼む」
ミライ 「はい、艦長。 みんな、停戦エリアって知ってる?」
ハヤト 「ニューホンコンとか、ですか?」
ミライ 「うん、そこもあるけど、トーキョーもそうなの。そのトーキョーの[ShotBar
LiBRi]って連邦も公国も利用しているバーがあるんだけど・・・12月31日で閉店だそうよ。」
アムロ 「あっ!そこって、もしかして・・・このミッションが終わったら、マチルダさんが連れて行ってくれるって言ってた所なんじゃぁ・・・な・い・の・か・・・」
ブライト 「そう、マチルダ中尉の行きつけの店だそうだ。」
リュウ 「なんてこったい。」
カイ 「あ〜〜あぁ」
ザー・ザー・ザー・ザー・
(2枚目の解読文が上がるってくるが、シャアがショック状態中なので)
公国兵C 「え〜〜、あと、トーキョーのショット バー リブリが12月31日で閉店だそうです。」
シャア 「なにぃっ」
公国兵D 「あ、少佐も行きつけでしたか?」
シャア 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(精神的に叩きのめされ、当て付けに「ガルマを殺そう」と、この時誓うシャであった。)
なを、1月より、岩崎と城田は無色(無職)になりますので、「法人」「個人」を問わず、就職先を求めております。もちろん、バラ売りOKです。
皿洗い、夜間清掃、警備員等なんでもしますから、仕事ください。お金貰えるのなら、単純作業でもOKです。よろしくお願いしま〜〜〜す。ではでは。
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