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20/ August 2006
FileMaker Pro 8.5 sample

日本語版の発売はまだですが、FileMaker 8.5が米国でリリースされています。オブジェクト指定の追加とwebブラウザの内蔵が新しい機能ですが、いずれも強力な機能であります。

この夏、FileMaker Devcon 2006に参加し、いろいろなヒントを見つけてきました。さっそくテストスクリプトを作成したので、皆様のご意見を賜りたいと思います。

hilight.fp7

オブジェクト指定を使って、Undo機能を作成しました。カラムインターフェースやフィールドの変更が自動的に記録、初期状態までUndoできます。

graph.fp7

javascriptとglib2.jsをつかってグラフ表示するフロントエンドのサンプル。(amonita inc.の茂田氏にアイデアを提供していただき日本語対応になりました)

sample60820.zip

14/ May 2006
Restarting

ずいぶん長い間、更新を休止していましておりました。多忙であったことが一番の理由です。休止していた間に,職場で電子カルテの導入がありました。また、二次システムとよばれる業務支援システムの構築もありました。この二次システムはMacintoshとXserveで構築されています。

一方、PowerBook周辺の変化も激動と言える変化がありました。一番大きいのは、PowerPCからCore Duoというプラットホームの変更でしょう。

これからは,Intelベースの機器が増え、ネット上を探せば、簡単に情報が得られる環境となります。そうしたなかで,PowerPCベースの機器に慣れ親しんできたユーザーが、スムーズにIntelベースの機器に移行できる手助けが出来るような情報を収集していきたいと思います。そういう私も,更新作業にMacBook Proを使い始めました。でも業務システムはPowerPCから変更する気持ちにはなれません。漠然とした不安があるからです。そうした不安を皆様と一緒に払拭していきましょう。

山本

15/ January 2005
Macworld San Francisco

先日のMacworld 2005のキーノートは盛りだくさんの内容でした。最近多忙で本日ストリーミングをやっと見ることができました。

iPod shuffleやMac miniが話題ですがiLifeのアップデートとiWorkの発表に注目しました。特にFlash書き出しをサポートし、インタラクティブ要素をサポートしたiWork群はドキュメントに「動き」を与えることに成功しています。また、スライド内部の要素に簡単に、センスの良いトランジションを適応することのできるkeynote 2は要注目でしょう。

Apple Store

Flashファイルの配信にMac miniのweb公開機能を利用するのも面白いかもしれません。PowerMacほどのパワーは無くても、サーバー兼用のデスクトップとして静寂性は大きなアドバンテージとなるでしょう。

Mac miniは中途半端な性能からPCユーザーのスイッチ用に特化しているという捉え方もできますが、キーノート再生用セットアップボックス、あるいはAirMac Expressと組み合わせることで、勉強会などで利用できる資料閲覧配布用モバイル仮設サーバーの構築も可能ではないでしょうか。

「資料は無線で」一度言ってみたいですね。

1/ January 2005
happy new year

あけましておめでとうございます。

2004年はiPodの躍進,PowerMac G5の充実,iMacの刷新がありました。2005年は、PowerBookの跳躍を期待します。

本年も引き続きmedical macintoshをよろしくお願い申し上げます。

23/August 2004
Apple Store Affiliate Program

最近更新していないと、おしかりのメールが届きます。本当にありがたいお話で、ああ、見に来てくれる方がいるのだなぁと実感しております。

現在本業が多忙なこと、Appleがポータブルの新製品を発表しないこと等から、更新が進まないのも確かでございます。これまで主にAppleのポータブル機の話題のみ、専念して参りましたが、制限を若干緩めて、アーキテクチャとして面白いもの、あるいはポータブルを考える上でさけて通れないハードウェアに関しては、PowerMac、iMacやXserveといった製品についても、取り上げていきたいと考えています。

また、このたびApple Storeアフィリエイトプログラムに応募したところ、幸い審査を通過しました。(サイト名にmacintoshという名称があり、だいぶ心配いたしましたが、駄目元で応募しました)

これからは、オプションなどの説明時に、できるだけApple Storeへのリンクを配し、PowerBookをよりスマートに使っていただけるように、工夫いたします。また、そうしたクリック情報はLinkShareシステムを利用して、詳しく分かるようになっております。これもまたサイト運営の励みとして、これからも努力し続ける所存ですので、末永くよろしくお願い申し上げます。

29/March 2004
Change the size of character

Windowsで閲覧すると、文字の大きさが小さすぎることと、MacOS Xも浸透し、Safariでアクセスするかたが増加していることにあわせ、文字の大きさを大きくいたしました。

ログをしらべますと、ブラウザもSafariがInternet Explorerの4倍に達しています。Safariがv125になり、安定性と正確性が増したことから、Safariにあわせてデザインを最適化していくことにしました。全体を変更することはいたしませんが、

新しいページは、しばらく14ポイントの文字を中心に構成していきたいと思います。

メールをくださった皆様、ほんとうにありがとうございます。お返事を出せないでいますが、マイペースで更新を続けていきますので今後ともどうぞよろしくお願いします。

7/December 2003
Year-end Pary in Osaka

12月20日に全日本Mac系大忘年会が開かれます。第5回を数え、場所は名古屋、前回の東京から大阪へ場所を移し行われることになりました。

私も何とか参加できそうです。受け付けしめきりになっていませんので、お近くの方は、大忘年会に参加しませんか?

全日本Mac系大忘年会 in 大阪
http://www.uselessmac.com/
yearend/index.html

7/October 2003
Mac-iTokyo 2003

10月12日(日)と13日(祝日)にかけてMac-iTokyoが丸ビルで行われます。そのファイルメーカーProユーザーズ・ソリューションセミナーの一こまを担当することになりました。ファイルメーカーを使用した慢性疾患診療支援システムのご紹介です。

12日は当直ですので参加できませんが、13日は朝から参加しようと思います。もしお時間が許せば、会場でお会いしましょう。13日にPOWERBOOK ARMYブースもしくはファイルメーカーソリューションセミナー会場(8階Room 1)にいます。

Mac-iTokyo 2003トップページ
http://www.mac-itokyo.net/index.html
チケット購入方法
http://www.mac-itokyo.net/ticket.html
ファイルメーカーProユーザーズ・ソリューションセミナー
http://mac-itokyo.augc.net/handson/
02fm13.html

ソリューションセミナー事前申し込み
http://mac-itokyo.augc.net/
handson/02.html?c=fm
27/October 2002
Errata

株式会社アスキーのMacPower誌の特集、「板」から読み取る現行ラインアップの実力、ロジックボード大図鑑の、104ページから106ページを担当しました。そこに数カ所誤りがありますので、お詫びして訂正いたします。

まず、105ページの「金属製のシールドでロジックボードを覆うなどの工夫によって、発熱を抑えている。」という表現がありますが、電磁波シールドにはそのような機能はなく、熱を「移動」しているにとどまります。

また、106ぺージにPowerBook G4 800 DVIのCPUがXPC7451と説明されていますが、これもSOIを採用したXPC7455の誤りです。

いずれも著者最終校正後に編集部で変更された内容なのですが、他の記事との整合性をつけるためだと説明されました。(誤りで整合されても・・という感はありますが。)

さて、最近多変多忙な日々が続いております。更新もままならないというのが本音ですが、引き続き努力いたしますので、どうぞよろしくお願いします。

もう一つ大切なお願いがございます。so-netで運営していた「山本康仁のホームページ」でありますが、本年12月をもってso-netサーバー移転にて消滅いたします。まだリンク先などで、so-netのアドレスを散見いたします。どうぞリンクの変更をお願いいたします。

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メディカル マッキントッシュ

medical macintosh (c)
1998,1999,2000,2001,2002,2003,2004, 2005, 2006
Written/Edited by Y.Yamamoto M.D.
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